そろそろ冬も終わり、春に近づいてきました。日中は暖かい日も多くなってきました。
とはいえこの季節はまだ寒い日もあります。手足が冷たくなってしまい、テレワークの仕事中に気になる方も多いのではないでしょうか。
だからといって、暖房器具をガンガン使うのは電気代が気になるところ。冬ほどの寒さではない日も多いし、エアコンなどの大型家電の電気代、ストーブの灯油代は節約したいところですね。
そこで寒暖の差がまだまだ激しい春先の防寒を、在宅&テレワーク暦3年以上のフリーランス、エンジニア婦人がお伝えします。
今回は「座卓、ローテーブルで作業する場合の防寒グッズ」を紹介します。
※デスクで作業する場合の防寒グッズの紹介はこちらです。
→【デスク作業】春におすすめ!テレワーク御用達の防寒グッズ
ごろ寝マットで足首とふくらはぎを守る
ホットカーペットは使うと暖かいのですが、温かいのは接地面だけなので、足首を保温できません。
ですがこの「ごろ寝マット」なら、座椅子の上に乗せてその上に自分が座り、先を折り返すことで足首からふくらはぎの保温が効率よくできます。
マットの上に乗ればお尻も温めることができます。
…ごろ寝マットと言っても、テレワーク中にごろんと寝るわけではありません。休憩時間にごろんと寝転ぶと快適に過ごせます。
一人こたつよりも、こちらのほうが場所をとらないのと管理が楽です。
ジョイントマット+ラグで床からの冷えを防ぐ
作業場所となる座卓と座椅子などの周りにジョイントマットを敷きます。その上にお手持ちのラグを敷き、その上に座卓と椅子を置きます。
こうすることで床と距離ができるので、底冷えを感じにくくなります。
ジョイントマットは1cm以上の厚みがあるものを選ぶとより効果的です。
ラグはお手持ちの物で十分です。ジョイントマットに直接座った場合、マット自体にギザギザの形があるため長時間上に座っていると肌に跡がつくことがあります。
なお、ルンバ等のお掃除ロボはこの程度の段差は全く問題なく乗り越えてくれるので、都度の片づけは不要です。
マットの接合部の隙間にごみが落ちて床に溜まりやすいので、季節ごとに一度すべて外して掃除するのがおすすめです。
ジョイントマット自体は主に防音と転倒したときの怪我を防ぐ目的で使われます。小さい子どもがいる家庭では必ずと言っていいほどありますし、お店のキッズスペースに使われることも多くあるグッズです。
太ももと体幹を守る
ごろ寝マットで足首とふくらはぎを守った次は体幹と太ももを温めます。
私のような身長152cmならごろ寝マットで太ももまで守れますが、足が長い方は折り返す部分が少なくて太ももまで届かないかもしれません。
そこで「着る毛布」です。
既にお持ちの衣服で防寒対策をされているかと思いますが、その上に一枚追加して、防寒しましょう。
これで太ももを守り、さらに体幹も寒さから守ることができます。
「これだけ着ていれば冬も暖かく過ごせる」と謳っているだけあり、防寒性能は抜群です。
ゆったりめに作られているため、いつもの服装の上に羽織っても締め付けを感じて苦しくなることはありません。
中の服をリラックスウェアではなく、いつも通りのものにしていれば、うっかりだらけてしまうこともないですね。
肩と首を守る
最後は肩と首を守ります。
ポンチョタイプの肩掛けがおすすめです。
大判のストールをまくことでも良いと思いますが、こちらだとちょっと動きにくく感じるかもしれませんし、テレワーク中にずれてしまうかも。
ポンチョタイプならボタンで留めるので、勝手に外れてしまうことはありませんね。
「着る毛布」を使うことでかなり暖かくなりますが、それでも冷えが気になるときに使うとより良いです。
肩と首は冷えると肩こり、首こりの原因にもなってしまいます。しっかり温めましょう!
加湿する
春とはいえ、まだ部屋の中は乾燥を感じる季節ではないでしょうか。
そこで部屋の温度に対して湿度があると暖かく感じる仕組みを使って、「加湿器」を使うと同じ温度の部屋でも快適に過ごせるようになります。
超音波式よりも、温かい蒸気が出る「加熱蒸気式」がおすすめです。水蒸気そのものが暖かいと体感が変わります。温泉の湯気は温かいから、裸でいてもそこまで寒く感じないのと同じです。
象印の加湿器が、お手入れも簡単でパワーもあるのでおすすめです。
手軽な超音波式よりも電気代はかかりますが、エアコンをつけるよりは断然安く済みます。
ただし加湿のやりすぎは禁物ですので、テレワークが終わったら一度換気をして湿気を逃がしてあげてくださいね。
まとめ
座卓、ローテーブルで作業する場合の、春におすすめのテレワーク御用達防寒グッズを紹介しました。
エアコンなどの大型家電の電気代、ストーブの灯油代は節約しながら、快適に過ごせると良いですね。
春の寒さ対策をして、快適な在宅&テレワークをしましょう!