おうちでおいしい冷茶を飲みながらテレワークをしませんか?
冷茶(緑茶)の淹れ方は「水出し」一択です。
茶葉はスーパーにある市販の緑茶パック、または緑茶の茶葉で大丈夫です。
冷茶が飲みたいから、とその度にコンビニなどに通ってペットボトルを買うのは今日でやめにしませんか?
一度このおいしさを自宅で味わったら、二度と手放せなくなりますよ。
- アイスコーヒー派の方はこちら→暑い夏のテレワークにおすすめ!【HARIO水出し珈琲ポット】で作る、おいしいアイスコーヒー
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HARIO水出し珈琲ポットのレビューはこちらです。
HARIO水出し珈琲ポットのレビュー -おいしい飲み物で快適なテレワークをしよう-
目次
自分で淹れる緑茶の良いところ
自分で淹れる緑茶のいいところはたくさんありますが、
- おいしい緑茶が自宅で味わえる
- 緑茶一杯のお値段が安い
の2点を特におすすめします。
おいしい緑茶が自宅で味わえる
おいしい緑茶を味わいたい!と思ったとき、どうしますか。
店に買いに出かけますか?手軽にペットボトルの緑茶を買いますか?それとも美味しい緑茶を出してくれるカフェに出かけられる日を楽しみに待ちますか?
もしHARIO水出し珈琲ポットが家にあれば、家で簡単においしい緑茶を味わうことができます!
冷茶(緑茶)一杯のお値段が安い
自分で作ることにより、一杯あたりの値段が安くなります。
急冷式で1000mlを作るとき、緑茶パックは5~7個ほど使用します。通常1杯につき1パックを使うところの1.5倍使用する感覚です。茶葉なら茶さじでおよそ8杯程度になるかと思います。
使う緑茶葉は(売り場にもよりますが)100gで600円程度のものを使用すると美味しくできます。業務用でもできますが、おいしさが段違いなので、是非ともちょっといい緑茶葉を購入していただければと思います。
1回1000mlを作るための必要量は約15g。1杯200mlとして、1杯あたり約18円です。100gで約33杯の冷茶を楽しめますね。
水、氷代を入れたとしても50円程度ではないでしょうか。
コンビニで買うペットボトルの緑茶が税込で約160円だとすると、家で作れば2杯以上楽しめる計算になります。
水出し珈琲ポットを使った冷たい緑茶の作り方
それでは、冷たい緑茶の作り方を見ていきます。
緑茶は水出し式一択です。紅茶のようにお湯で濃く淹れたものを急冷してもあまり美味しくありません。
添加物は一切なし、もちろん初めから砂糖も入っていない。
市販品ではできない、自分だけの味を作ってみませんか。
水出し珈琲ポットなら、冷たい緑茶以外にも使いまわしができる
水出しにするなら空のお茶のパックを買って、その中に茶葉を詰めて水出しすればいい。確かにその通りです。
ですが、HARIOの耐熱ガラスポットであれば空のお茶パックを買う必要はありません。
また、お茶パックに茶葉を詰める作業は意外と難しい。葉がこぼれることも結構あります。
水出し珈琲ポットなら、水出し用の茶葉を入れる場所がついています。ここの口が広いため茶葉を入れやすく、また茶葉そのものがこぼれすぎてしまうことはあまりありません。
安心して冷たい緑茶を作ることができますね。
水出し緑茶の作り方
- フィルタ―の中に茶葉を入れます
- その上から水を注ぎ入れます。
- 冷蔵庫に入れて6時間以上置いたらできあがりです。
ティーパックの場合はそのままフィルター内につるしておけばいいでしょう。
画像はフィルターの中に茶葉を入れ、水を注いだところです。ここから一晩冷蔵庫に置きます。
抽出にとても時間がかかりますが、味は格別です!
テレワークのお供に、おいしい緑茶はいかがですか?
HARIOの水出し珈琲ポットがあれば、自宅でおいしい緑茶を淹れることができます。
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淹れたてのおいしさは格別です。
この機会に緑茶が飲みたいから、とその度にコンビニなどに通うのは今日でやめにしませんか?
一度このおいしさを自宅で味わったら、二度と手放せなくなりますよ。
1000mlで作ると飲み切れない…そんな方は小さいサイズの珈琲ポットがおすすめです。
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HARIO水出し珈琲ポットのレビューはこちらです。